【ノルウェーでやってみた】小学校以来！？な動物のお世話

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最近日本は、とーっても暑いようですね。熱射病のニュースがよく出てるな、という印象。

私の町は、夏は終わったっぽいです。

太陽ってもう拝めないのかな、、、と。

いや、気配は感じるんですけどね。

しっかり顔を見て、っていうのがない。

なので、過ごしやすいのです。

ノルウェーの太陽ってジリジリ痛いんです。

ノルウェーっていうか、ヨーロッパ。

あ、アメリカもそうだったな。

話しを本筋に戻します。

ある日、知り合いとお茶をのんでいると、あしたから2週間旅行行くんだ、と。

だけど、ウサギを友達から預かっていて、2週間こんもり餌と水を用意しておかなきゃ、ですと。

元の飼い主の子には、2週間旅行行ってお世話できなくても大丈夫だよ、と言われたらしい。

いやーびっくり。

いやいや、私いけるから、餌とかあげに行くよって即答しました。

なんか気の毒なウサギ。

夫は子供のころ獣医になりたかったくらいの動物好きで。

私は小学生の頃に動物園かなんかで、ウサギを抱っこさせてもらったときに

うんこされた思い出しかないけど。

まあ、触れないけど、様子は見に行かないと！ってなんだか使命感が生まれたのです。

なので、ちょくちょく餌をやりに車をとばしていきました。

子供もつれてったりして、家から持ってきたにんじんやレタスを食べてくれて、

うちに子も楽しかったみたい。

時折見せる、なっがーい爪にはびくびくしたけど。

夫によれば、いきなりかんだり引っかいたりしないよっ、だと。

無事、飼い主が帰ってくるまで、元気でいようね、うさぎちゃん。

オスかメスかも知らんけど。

では、今日も良い一日を！

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