【ノルウェー びっくりエピソード】😱未知との遭遇😱
それはある日の午後。
気持ちの良い晴れの日に散歩していると、民家の並ぶ路地の先に、背の高い男の人が立っていました。
誰かの家の植木に向かって立っていて、異様な光景だったのです。
彼の行動に注視しながら、その方向にゆっくり歩いていくと、手にあるものが見えました。
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ほ、包丁!😱😱😱
果物ナイフとかのサイズじゃないですよ
なんか、中華料理に野菜を切るようなくらいの大きな包丁!
彼との距離、20mくらいでしょうか。
くるっっと後ろを向き、何事もなかったように引き返しました。
少し行ったところで、はたと、いや、後方確認した方がいいんじゃね、🙈
という自分の心の声が聞こえ、後ろを振り返ると、
彼は、反対側の駐車場に入っていきました。
い、いったい、何だったんだ。。。。。
後でネットで調べてみると、その周辺に精神障害者が入所できる施設があるようでした。
それにしても、包丁を持って出てこれる状況って、どういうことなのでしょう。
職員がまわりにいる気配もなかったし、脱走してしまったのか。
彼からは、殺気は感じなかったので、そこまで怖いとは思いませんでしたが、それにしても異様でした。
き、気を付けよう。
では今日も良い一日を
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